願(ねが)う
知(シ)リタイ アノ人(ヒト)ガ
命(イノチ)ノ 終(オワ)リマテ
私(ワタシ)ニ 作(ツク)シテタ
「ココロ」
動(うご)き始(はじ)めた 加速(かそく)寸(すん)ろ奇跡(きせき)
ナゼか ナミダが 止(と)まらナい…
ナゼ 私(ワタシ) 震(ふる)える? 加速(カソク)ナる鼓動(こどう)
こレが私(わたし)の望(そう)んだ「ココロ」?
フツギ ココロ ココロ フツギ
私(わたし)は知(し)った 喜(よろこ)ぶ事(こと)を
フツギ ココロ ココロ フツギ
私(わたし)は知(し)った 悲(かな)しむ事(こと)を
フツギ ココロ ココロ ムゲン
なんて深(ふか)く切(せつ)ない…
今(いま) 気付(きづ)き始(はじ)めた
生(う)まれた理由(りゆう)を
きっと獨(ひと)りは寂(さび)しい
そう、あの日(ひ)、あの時(どき)
全(すべ)ての記憶(きおく)に
宿(やど)る「ココロ」が溢(あふ)れ出(だ)す
今(いま) 言(い)える
本當(ほんとう)の言葉(ことば)
捧(ささ)げる あなたに
アリガトウ…
この世(よ)に私(わたし)を生(う)んてくれて
アリガトウ…
一緒(いっしょ)に過(す)ごせた日々(ひび)を
アリガトウ…
あなたが私(わたし)にくれた全(すべ)て
アリガトウ…
永遠(えいえん)に歌(うた)う
アリガトウ… ;”
那層絕對防禦在歌聲的共鳴下,隨之瓦解。
(未來:這首歌是鏡音鈴的【ココロ】,中文翻譯叫【心奇蹟】,別怪我用日本歌,如果不滿意的話我會換的,前提是讓我知道你們對這首歌不滿意。o(n_n)o謝謝。)
黛安娜?狼人?
“防禦被破解了?”廉貞一臉驚喜地說,“艾米博士果然沒有看錯人!!”
破軍在一旁小聲嘀咕著,“不知道是誰昨天說唯月的異能消失的。。。。。。”
當然了,這句話被廉貞的耳朵捕捉到了,於是,我們可憐的破軍的腦袋華麗麗的被廉貞敲了n個疙瘩。
“嗚嗚嗚,我畫個圈圈詛咒你。。。。。。。。。”破軍蹲在牆角畫著圈圈。
我的鼻子突然聞到了一絲奇怪的味道。我仔細的嗅了嗅,發現這股氣味是狼人的,難道,這裡有狼人?!
我順著愈來愈強烈的氣味走到了二樓的第十二個房間外。一想到裡面有狼人,我渾身的血液就沸騰起來。
我迫不及待的推開了門,卻看到了黛安娜和琉星。
琉星不可能是狼人,難道是戴安娜?
“琉星,你前女友回來啦?”我裝作不認識戴安娜的樣子,問琉星。
“是啊。”琉星說,“不過你怎麼知道戴安娜是我前女友?”
“呃。。。。。。這個嘛。。。。。。你管那麼多幹什麼啊???!!!”
“達令,我們走,不和這個小女孩計較了。”“黛安娜”挽起琉星的胳膊,準備離開。
我的直覺果然沒有錯,按理說黛安娜是不可能回到琉星的身邊的,可是現在她卻回到琉星身邊了,那就只有一種可能:“黛安娜”